退役GGEのチラシの裏

MBR/BIOS形式からGPT/UEFI形式への変換

作成日: 2021-07-13
更新日: 2021-07-14
カテゴリー: Windows タグ: MBR GPT BIOS UEFI mbr2gpt VMware 仮想化

いやはや、MBR/BIOS形式からGPT/UEFI形式への変換に関して、他の人に紹介せずにいられない良い情報を見つけました。

それがこれ、 「MBR形式時にとったバックアップを GTP形式でリカバリする方法

Windows 11対応に向けて、まずはVMwareの仮想ディスクをMBR/BIOS形式からGPT/UEFI形式に変換しようとして、mbr2gpt.exeがうまく動作せず難儀していたのですが、上記記事に沿って作業したところ、問題無く完了しました。レイヤーの低い方法による操作なので、失敗する要因が入り込む余地が無いのでは?と思います。mbr2gpt.exeによる変換に失敗した方も、上記記事の方法なら成功するように思います。

上記記事の筆者の方は、バックアップ先にNASを利用されていますが、私はNASは用いずに行いました。仮想ディスクを新規作成してその仮想ディスクにバックアップを出力し、新規仮想マシンに(新規仮想マシン用の仮想ディスクとは別に)バックアップ先として利用した仮想ディスクを接続してリストアする方法です。注意する点としては、リストアするディスクの容量は、元のディスクと同じか、それ以上にすることくらいでしょうか。(バックアップの保存先は元のディスクより容量が小さくてもOK)。私の手順は 別記事 にまとめましたのでご興味のある方はご覧ください。

MBR/BIOS形式からGPT/UEFI形式に変換する目的の他に、GPT/UEFI形式のパーティションの整理にも応用出来ました。以下の図のような感じ。自分の場合、回復パーティションを末尾に配置したくなかったし、自分の管理手法でバックアップとリストアをしているためそもそも回復パーティションなぞ不要だったので、思い通りの配置になりました。

ディスクの管理で表示したパーティション

整理前

ディスクの管理で表示した変換前パーティション

Windows 10をクリーンインストールしたらこうなりました。

整理後

ディスクの管理で表示した変換後パーティション

変換の際、ディスクサイズは320GBに変更しました。

Gpartedで表示したパーティション

整理前

Gpartedで表示した変換前パーティション

整理後

Gpartedで表示した変換後パーティション