最新 追記

退役GGEの「チラシの裏」

2011|01|02|10|
2019|09|
2020|09|11|12|
2021|01|

2020-09-10

_ AINEX AIF-08を注文

ヒートシンク搭載 M.2 SSD変換PCIeカード。


2020-09-16

_ Crucial P5 CT500P5SSD8JPを注文

Crucial P5 CT500P5SSD8JP (M.2 2280 500GB)


2020-09-28

_ 東芝HDDのシリーズまとめ + α

東芝HDD購入にあたりシリーズの特徴を確認したときのメモ。

MG06A シリーズ Enterprise Capacity

https://toshiba.semicon-storage.com/jp/storage/product/data-center-enterprise/enterprise-capacity/articles/mg06acaxxxx.html より

Enterprise Capacity HDDのMG06Aは記憶容量10TB・回転数7,200rpmの製品で、ビジネスクリティカルなワークロード向けの製品です。業界標準の3.5型・高さ26.1mmのフォームファクターで、アドバンスト・フォーマット技術を採用し、大容量と信頼性を実現しています。また、当社「パーシステントライトキャッシュ」技術をサポートしており、突然の電源遮断時にもデータを保護します。さらに、SATA 6.0Gbit/sインターフェースで、ラックスペースの節約、ビジネスクリティカルなサーバーやストレージシステムの設置面積や運用負荷削減に寄与します。MG06Aは前世代のMG05シリーズと比較し、サステインド転送速度が237MiB/sへ改善、MTTFは25%増加の250万時間です。512エミュレーション(512e)、4Kネイティブ(4Kn)セクタ長のモデルをラインアップしており、アプリケーションやオペレーティングシステムに適したモデルを選択できます。
記憶容量  フォーマット  タイプ  型番
10TB       4Kn          標準    MG06ACA10TA
10TB      512e          標準    MG06ACA10TE
 8TB       4Kn          標準    MG06ACA800A
 8TB      512e          標準    MG06ACA800E
 6TB       4Kn          標準    MG06ACA600A
 6TB      512e          標準    MG06ACA600E

タイプは、標準 or SIE(Sanitize Instant Erase。瞬時に磁気ディスクに記録されたデータを無効化する機能。)

AKIBA PC Hotline! 2019年9月30日

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1209819.html より

東芝の8TB HDD「MG05ACA800E」が入荷、ニアライン向けで22,500円◇大容量と信頼性を実現したビジネス・ストレージシステム向けHDD◇これは、同社のエンタープライズ向け「Enterprise Capacity HDD MG05ACA800x」シリーズに属するHDD。業務を停止させられないビジネスクリティカルな用途向けのモデルで、1ドライブあたりの大容量化により設置面積と運用負荷を削減することができるとされている。◇今回登場した製品はセクターフォーマットに512e(512バイトエミュレーション)を採用しており、従来型のアプリケーション環境をサポートしている。

MN シリーズ NAS

https://toshiba.semicon-storage.com/jp/storage/product/internal-specialty/nas/articles/mn07aca-series.html より

7200 rpm 3.5型 ハードディスクドライブ (HDD) MNシリーズは、家庭用NASやSOHO用NAS用途に適したストレージソリューションで、最大16TBの記憶容量を実現しています。大容量や省電力性能を優先するNASアプリケーションに適しています。NASクラスのニーズにお応えできるよう、MNシリーズは、最大120万時間のMTTF、ワークロード180TB/年や24時間連続稼動のスペックを備えています。 また、MNシリーズは振動補正技術を搭載しており、マルチベイシステムでも一貫した性能を実現します。
容量  メカニカルデザイン  バッファ  転送速度   消費電力 型番
8TB   Conventional Air   256 MiB   230 MiB/s   6.33 W   MN06ACA800
8TB   Conventional Air   128 MiB   230 MiB/s   6.2 W    MN05ACA800

MD06-V シリーズ Surveillance

https://toshiba.semicon-storage.com/jp/storage/product/internal-specialty/surveillance/articles/md06acav-series.html より

監視カメラシステム向け3.5型HDDの MD06ACA-Vシリーズは、最大10TBの記憶容量で、最大64台の高精細カメラ接続をサポートしており、24/7の稼動が必要な監視カメラシステム向けに設計されています。RAIDやマルチドライブ構成のシステム環境における信頼性とスケーラビリティーに適用するため、RVセンサーを搭載しており、回転振動や冷却ファンからの振動を補正します。大容量で高性能のMD06ACA-Vシリーズは、監視カメラシステムでの高精細カメラ映像の記録と映像の長期間保存を可能にします。

512e(512 エミュレーション)HDD について

http://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/OSD/pc/ha/products/hardware/data/WP-16001-512e-hdd.pdf より

4KBn の HDD は従来の 512B で動作していた OS やアプリケーションではセクタサイズが異なるために動作しません。従来の OS やアプリケーションで動作させるには 4KBn の HDD を 512 B 単位でやり取りするエミュレーション機能を持たせる必要があります。このデータ転送サイズを変換する機能を有したHDD が 512 エミュレーション(512e)と呼ばれる HDD です。◇512e タイプの HDD は物理セクタ 4KB で構成されていますが、HDD とのインターフェース上では 512B でアクセスすることが可能です。リードとライト動作時のエミュレーション動作について以下に説明します。HDD にリードが実行されると、HDD は媒体から 4KB のデータを読み込み、512B に分割してデータが転送され読み出されます。HDD にライト動作がされる場合には、512e タイプの HDD では 4KB 単位でデータが書かれているため、4KB 未満のデータがそのままでは書き換えられません。一旦 4KB のデータをキャッシュにリードしておいて目的のデータを入れ替えし、媒体に 4KB データの書き込みをする必要が生じます。この様にライト動作する場合にはリードとライトが行われるために、512B タイプの HDD と比較してライト性能が低下する場合が有ります。以下の図にその動作イメージを記載します。◇2KB のライト動作では1セクタ:4KB のリード後にライトを実施するため 2 回の動作時間が必要となり、ライト動作 1 回で動作完了する 512B タイプの HDD と比較すると、ワーストケースで 50%の性能低下する可能性が有ります。ただし、4KB 以上のライトやシーケンシャルアクセスで連続的にライトデータが転送される場合など、ライト時に物理セクタ 4KB 分の全てのライトデータが揃うセクタでは上記処理は行わず、従来通りのライトとなります。◇512e では従来の OS やアプリケーションで動作しますが、ライト動作でパフォーマンスが低下する場合があります。このパフォーマンスの低下は、512e をサポートした OS やアプリケーションを使用することで回避することができます。

Windows の4K セクターハードドライブに関する Microsoft サポートポリシー

https://docs.microsoft.com/ja-jp/troubleshoot/windows-server/backup-and-storage/support-policy-4k-sector-hard-drives より

使用しているドライブの種類を確認するには、次の手順を実行します。
KB 982018をインストールします。
管理者特権でのコマンドプロンプトから、次のコマンドを実行します。
Fsutil fsinfo ntfsinfo x:
x:は、チェックしているドライブを表します。

ニアライン

https://www.pg-direct.jp/blog/?p=2478#:~:text=%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81HDD%E3%81%AE,%E4%B8%AD%E9%96%93%E3%82%92%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82 より

ニアラインとは、HDDの製品カテゴリーの名称です。「ニアライン」は「near-online」の略で、業務処理データなどの利用頻度が高くパフォーマンスを要求される「オンライン(online)」と、長期保存を目的とする「オフライン(offline)」の中間をさします。規格や仕様があるわけではなく、製品カテゴリーの一つで、例えばHPでは、「エンタープライズ環境に求められる高いレベルの性能、信頼性までは必要ないレベルの利用環境に条件を絞り、適切な信頼性を確保しつつも製造コストを下げることを重視した大容量ハードディスクのカテゴリ」としています。具体的には、低価格・大容量・高信頼と、性能を高めたハードディスク製品のことをいいます。SASと同等のインタフェース冗長パス環境を実現し、通常の製品と差別化するために高速なデータ転送仕様(6Gbpsなど)に対応したり、コネクタ・接続経路の二重化に対応しているものが多いです。ビジネスユースなどで頻繁にデータ領域を利用する場合に、より信頼性を高めたストレージとして、好ましいHDDです。

最新 追記

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2021年3月に定年退職(退役)するオッサンがお届けしております。お断り: 退役という言葉は、「役務から退くこと」の意味で用いています。軍人ではありません。